情報をアップデートして端末代と通信費を見直そう! その2
固定回線も何となく何年も契約している人が多いですが、価格コムなどを利用すると通信費が安くなります。
★マンション
★戸建て
契約年数や住んでいる場所、戸建てかマンションかで値段が変わってきますが、2年か3年契約だと固定回線の月々の通信量をだいたい3000円から4000円に抑えることができます。
キャリア系の固定回線は携帯も同じ会社の回線を使うとセット割が適用されます。3000円だと3人分くらいまでしか割引が適用されません。携帯をキャリアと契約すると高くなるので、とにかく安く済ませたいのであればiijみふぉんなどの格安スマホをおすすめします。
あの孫正義率いるソフトバンク系のYmobileやLINEモバイルは派手に宣伝を打っています。孫さんがハゲに、いや派手に広告を打ったら広告費はユーザーが払った料金から出ています。
LINEモバイルはソフトバンクに買収されてからプランの選択の幅が狭くなってしまいました。もちろん、LINEモバイルがソフトバンクに買収された時間でそうなるだろうなと僕は予測していました。
YouTubeプレミアムを使うと、Wi-Fiにつないでいるときに手元の端末に動画や音楽を保存することができます。YouTubeプレミアムを使えば通信容量を大きく削減することができます。
YouTubeプレミアムのファミリープランは5人までで1,480円です。YouTubeプレミアムに加入すると広告が流れなくなります。今の日本でYouTubeプレミアムに加入していない人は情報弱者で、情報弱者に向けて広告を流している企業やその企業が売ろうとしている商品はろくでもないものが多いです。
外であまり通信容量を使わない人だと、1GBから3GB程度でも十分間に合います。格安スマホの場合は自分が使った通信容量の確認やプランの変更は簡単にできます。オンラインで済ませるのでお店に行く必要がありません。
大画面のAndroidタブレットも安くなっています。ゲームをやらなかったらRAMは3GBあれば問題なく使えます。ROMはどの機種も後からmicroSDを挿して増やすことができます。どんなに安くてもレビューが3点台半ばものはまず間違いなく地雷なので避けてください。
レビューがそこそこ高いタブレットの中で一番安いのは15000円くらいですね。今はこの値段で大画面のタブレットが買えます。
こういったタブレットスタンドを使うと大画面のタブレットで動画を快適に視聴できます。
大画面のタブレットを使えば、マンガも快適に読むことができます。最近はソフトバンク系のYahooが運営しているebookjapanなどで大盤振る舞いのキャンペーンをやっています。ジャンプが運営しているジャンプ+を契約すると毎週本を買うよりもお得になります。